子育て が“楽”になる考え方!大切なのは3つのゆとり

子育て は考え方でちょっぴり“楽”になります。

現在、私はイヤイヤ期真っ只中の2歳半の長女と、最近つかまり立ちが始まり目が離せなくなくなった9ヶ月の次女を子育て中です。

1歳8ヶ月差の2人育児は想像していた何倍も大変でした。

さらに完璧主義なところがある私は、決まったことができない自分がイヤで落ち込むといった良くないループにドはまりし、子育てが辛いと感じてしまうこともありました。

でもこれってすごく損なことだと気が付きました。

どんなに辛いと思っても毎日朝はやってきて、育児は始まります。

休みたいと願っても休めないのがママですよね。

“子どもと接する時間は変えられない”
“子どもがある程度大きくなるまでこの状況は変わらない”

では変えられるのは…?

自分の考え方です。

私は考え方を少しだけ変えたことで、以前よりは肩の力を抜いて楽な気持ちで子育てができています。

これから紹介する4つの考え方と3つのゆとりを少し意識するだけで私のような完璧主義者で神経質タイプのあなたも子育てが辛く感じる負のループから抜け出せるきっかけになるかもしれません。

ぜひ気に入った考え方があればお試しくださいね。

子育てにおいて自分を“楽”にする考え方

子育てを楽に
よし!じゃあ今すぐ考え方を変えよう!と思い立っても人間の考え方はそう簡単には変えることができません

“継続力がない”人必見!無理せず習慣化できる5つの方法
こちらの記事でも書きましたが、思考を変えるためには6ヶ月程度の継続が必要になります。

半年…と思うと大変なことのように感じますが、日常において自分の思考を少し意識するだけでもかまいません。

劇的な変化はみられなくても、小さな積み重ねはきっと楽な子育てに繋がってきます。

私がオススメする考え方は4つ!

①期待しないこと

②いつかは最後が来ると思うこと

③こどもは親の所有物ではないということ

④今までどおりにできないは当たり前


いきなり4つ全部はハードルが高くても、どれか1つくらいなら意識を向けやすいのではないでしょうか。
神経質な私も徹底しようとは思わず、思い出しながら徐々に取り組んでいます。
焦らずゆるく続けることが大切です。
1つずつ説明していきますね♪

期待しない

人間は無意識のうちに相手に期待をしてしまいます。

「〇〇してくれるだろう」
「〇〇できるだろう」
「〇〇するのは当たり前」

これらは全部、自分が相手に向けてしまっている勝手な期待なのです。
相手からしたら「そんな期待、知ったこっちゃない!」となるのですが、無意識だから仕方ありません。

この無意識のうちにしている期待が裏切られたときに、人間はイライラするのです。

子育てにおいても同じ。
こどもに対して、

「残さず全部食べてくれるよね」
「汚さず遊べるよね」
「怒っても物を投げないのが当たり前!」

ついついこのような期待をしてしまっていませんか?
私は全部、何度も何度も思ったことがあります。笑

でもこれは、親の無意識なこどもへの期待であって、当の本人は「そんなの関係ねぇ」が現実。

無意識にこどもに期待してしまうことは仕方がないことなので、意識的に期待しない”を取り入れましょう。

「全部は食べないだろうな」
「きっと汚すよね」
「大人でも物に当たりたくなる時あるある」

最初から期待しないことで、失敗したときにも「やっぱりな」とそれほどダメージを受けずに流すことができますよ。

イライラが減るだけで気持ちってすごく楽になります。

また、自分でハードルを低くしているので、できたときにはたくさん褒めたり一緒に喜んだりできるんですよね。

ただし、期待していない事を声にだしてしまうと親から期待されていないんだと傷ついてしまうので、心の中でそっと思ってくださいね。

いつかは最後が来ると思うこと

物事には必ず最後のときが訪れます。

成長とともに、こどもが自分でできることは着実に増えていきます。

睡眠不足が重なって、私にとってかなり辛かった夜間の授乳も寝かしつけも、気が付けばなくなっていました。
いつが最後の夜間授乳だったのか、最後はどんな時間だったのかを今思い出したくても思い出せないんですよね。

その日が最後になると思っていなかったから。
その日が最後だと分かっていたなら、もっともっとその時間を堪能し忘れないように脳裏に焼き付けていたと思います。

このように終わりと告げられることなく急に終わってしまうことが、こどもが成長するにつれて、これからも山程あるのだと思います。

・ご飯を食べさせること
・オムツをかえること
・いないいないばぁだけで爆笑してくれること
・お話しながら眠りにつくこと
・毎日のように公園に行くこと
・お風呂で一緒に数を数えること
・大好きだと力いっぱい抱きしめてくれること…

あ…涙でそう…

もちろん成長とともに一緒にできることも増えていきます。

でも終わってしまったことはもう一度経験したいと思ってもなかなかできません。

今を一緒に過ごす時間はもう戻ってこないんだと頭の片隅においておくだけで、こどもとの時間を大切にしようと思えますよ。

いつか必ず終わってしまうことにイライラするのってもったいないと思いませんか?
最後の記憶はいつも笑顔でありたいですよね。

こどもは親の所有物ではない

こどもは親の付属品ではありません。

親は子育てにおいて強い責任感からこどもが言うことを聞いてくれなかったり、予測不可能な行動をとった時にイライラや戸惑いが生じ、余裕がなくなってしまいます。

「どうしてそんな事するの⁉」
「何考えてるの⁉」

言いたくなっちゃいますよね。

でもこれってよくよく考えると当たり前なことだと思いませんか?

こどもも立派な一人の人間です。
自分とは違った人格があり当然考え方も異なります。

それを自分の思うがままにコントロールしようとすることの方が難しいですよね。

大人になると社会で様々な人と関わり、時には人に対して怒りや戸惑いを感じます。

そんな時多くの方が「でも自分とは違う考え方なのかも…」と一歩下がって物事を見ることができるのではないでしょうか。

こどもも同じ。
身体は小さいし、まだまだ未熟で親なしでは生きていけません。

だからといって、親の思うようにコントロールしようとせず“自分とは違うひとりの人間”と関わっていると思えば、少し柔軟な対応ができるように思いませんか?

今までどおりにできないは当たり前

子育てにいっぱいいっぱいになると家事が思うように進みません。

「ご飯の準備がまだなのに」
「お風呂も洗えてない」
「洗濯物も取り込めてない」
「お昼の洗い物がまだシンクにある…」

…と、やたら出来ていないことが目につき、片付けてしまいたい気持ちがフツフツとわいてきて落ち着かないですよね。

そんな忙しい時に限って、こどもは親にかまってほしくてアレコレ見せに来たり、ぐずったり、きょうだいでケンカしたり…次から次へとミッションを課してきます。

自分がしようと思っていることができないとかなりのストレスを感じてしまいますよね。

でも考えてみてください。
“子育て”という洗い物やご飯づくりなどの家事よりずっとずっと大変な仕事をこなしているのです。

今までどおりにできなくて当たり前です。
そう思うことで肩の力が抜け気持ちが楽になりますよ。

SNSを見てしまうと、産後であろうが双子育児であろうが、完璧にこなし何品もインスタ映えする料理をアップしているキラキラママさんもいますが、気にしなくて大丈夫。

私は都市伝説だと思っています。笑

思ったように家事はできなかったけど今日もこどもが元気だからOK!くらいのゆるさが大切です。
1日の自分の時間を全部こどもに使ったことに後ろめたい気持ちなんて持たず、むしろ誇りに思いましょう。

自分の時間を他人にために全部使うってそうそうできないことです。

私も家事をいかに手抜きをするか毎日考えてますよ!オススメの手抜きズボラ家事を次の項目で紹介しますね

子育てを楽にするために大切な3つの余裕

先程紹介した子育てを楽にする考え方とは別に3つのゆとりに意識をむけると、子育てがさらに楽になってきます。

3つのゆとりとはズバリ!

・体のゆとり
・心のゆとり
・時間のゆとり

こちらもひとつずつ説明していきます。

体のゆとり

考え方で子育ては少し楽になるかもしれませんが、体はそうはいきません。

アラサーの連日におよぶ公園巡り、こどもを追いかける際の全力ダッシュは体にこたえるものがあります

1日の終わりには私と同じようにヘトヘトのママも多いのではないでしょうか。

体が疲れ切ってしまっているとなかなか前向きな思考もできなくなってきます。

たまには自分を甘やかし、マッサージに行ったり、寝かしつけをお願いしてゆっくり半身浴をしたり…とリフレッシュできる時間を意識的に取り入れましょう。

時間がなくて難しい場合には、やらなければいけないことを1日くらい投げ出して、こどもと一緒に早い時間から朝まで寝てしまいましょう。
私もたまに20時くらいから6時まで爆睡してしまう時があるのですが、うそみたいに体が軽くなります

健康第一。
疲れたときには無理せずしっかり休んでくださいね。

心のゆとり

心にゆとりがないと考え方や行動を変えることは難しいです。

子育てが辛いと感じるのは心にゆとりがないことも原因かもしれません。

パートナーにもっと頼ってみたり、子育てで悩みがあるなら経験者である親に相談したり、時には友達とご飯に行ったりして心のゆとりを大切にしましょう。

私も最近、主人に子どもをみてもらって友達とひっっさしぶりに居酒屋へいきました。こどもと離れてすごす時間が新鮮でゆっくり会話ができかなりリフレッシュできましたよ♪

ひとりで頑張ろうとせず、頼れるものには頼りまくって心のゆとりを確保しておくと、楽な気持ちで子育てに取り組めるのではないでしょうか。

頑張った自分へのご褒美やプチ贅沢などもたまにはいいですよね。

時間のゆとり

子育ては時間との戦いです。

時間にゆとりがないと気持ちが焦りイライラに繋がります。

時間にゆとりを作るためには、手抜きできるところは手抜きしていきましょう。

私がしている家事の手抜きを紹介!

料理は多めに作って冷凍保存
料理する時にひとつのおかずを2回分作り、1回分を冷凍保存→日にちをあけて違う日にレンジでチン♪しています。
洗い物は少ないし、献立をきめなくていいし、レンチン最高です。

掃除は気になるところだけ
散らかっているのが目につくとどうしても徹底的に片付けたくなるのですが、片付けたってどうせすぐ散らかります。
諦めも大事。
本当に気になるところだけパッと掃除してパッと切り上げています。
気にならなかったら明日でOK!

食材宅配サービスを利用
子連れの買い物ってまぁ大変です。
時間と労力が倍かかります。
我が家はコープを利用しています。
お家で注文できて届けてくれるのでかなり時間の節約に繋がりますよ。
子育て中の家庭に嬉しいメニューも豊富で重宝しています。


1日のうちにしなければいけないことをいかに減らすor時短できるか見直してみてください。

意外としなくても大丈夫なことや効率のいい方法が見つかりますよ。
手抜きできるところはしっかり手抜きしましょう!




いかがでしたでしょうか。

親は子どもを育てる責任の重さからついつい自分を追い詰めがちです。

考え方を少し変えたり、生活を見直すことで子育てはちょっぴり“楽”になるかもしれません。

家族みんながニコニコ過ごせる空間を作っていきたいですよね。

毎日毎日大変ですが手を抜ける所は抜いて頑張っていきましょう。

今日もこどもが元気ならそれだけで100点です。

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